「あ?! やぁ❤❤!!」
ジュポジュポと石鹸を呑み込んだアナルは、それを押し込んだ指がそのままピストンするように出入りをくり返し、その指の隙間から泡立てられた腸液が零れている。
「すっごい泡が出来てる!」
「汚いお尻の穴もこれで綺麗になるね、喜びなよ奥さん!」
「あん❤!! もう❤……やぁは❤❤ らめへぇ❤❤❤」
「良し洗うぞ」
シャワーヘッドが外されたシャワーホースからジャバジャバと冷たい水が溢れていた。