「さて今まで回ったところをもう一度、今度は女子トイレな、俺たちは入れないし一人で行って来てくれ」
「散々男子トイレに連れ込んでおいて」
「本来牝奴隷は男子トイレに設置されるものだからあたり前だろ? 女子トイレに入れるだけ感謝してくれよ」