「何にしますか?」
「歌は何でもいいよ」
「わかりました」
悲しいムードの演歌がかかり始めると、彩香の背後に座ったその男は。
「入れるよ、おなかの中を綺麗にしようね」
「二番は俺な!」
「慌てるなよ、曲が終わるまでは俺の番だろうが」
「んひっ!」
彩香のアナルには巨大な浣腸器が突き刺さり、ドクドクとグリセリンの原液が注入されてくる。