その場で行われていることが理解できていないのは彩香だけであるようだった。
「ちょっとヒヤッとするよ」
マスターがそう言って彩香のアナルに何かを差し込んだ。
浣腸で散々荒らされた彩香のアナルはスルリとそれを受け入れて奥へ奥へと送り込まれる。
「あっ あっ!」
金属製のそれは、体をひやりと冷やした。