「あああ……」
金属製のチューブは周りの空気を冷やしながら、冷気を纏い。
彩香の体内は、さらに冷たい液体で満たされていく。
「今日は水割りじゃなくて、みなさんビールが飲みたいそうだ」
マスターは膨らんでいく彩香の下腹部を見ながら、注入を調整する。