「ひゃん」
ビールとは違い、固形物が膣壁を削りながら侵入して、そして体温を奪っていく。
「さて、量のバランスも自分でつかまないと」
マスターに無理矢理立たされると、サーバーの前に連れてこられた。
「え?」
「自分で入れるんだよ、最終的には常連様5名分を同時にご用意できるように感覚をつかむんだ」