「本当に?……」
「狙いを定めて自分から繋がって来い」
彼はさっきから座ったままだ、お尻を向けてもどこにそれが向いてるか分からない。
「ほらほら、早く」
「次は俺も奉仕して貰わなくっちゃ!」
他の男子もはやし立てる。