「かは……」
 何にもの名誉市民が風花の胎内に激しい攻めをくり返した。
 それだけの時間が経過したかもわからない頃に遂に力尽き倒れ伏す。
「満足したぜ、ひゃひゃひゃ」
 股も閉じられないままぐったり倒れ、呆然と涙が流れた。