「はぁ……はぁ……何? そ、そこに……霞ちゃんがいるの!?」
 はるなが苦しみながらも、霞の気配に気づく。
「丁度よいタイミングだよ! 見ていけよ? はるなちゃんの浣腸液逆噴射の瞬間を!」
 はるなの上には、何リットル入るのか想像も出来ない程の大型浣腸器がセットされていた。
『!!!!???』
「だ……だめぇぇぇぇ!! 見ないでぇぇぇぇ!!!」
 はるなは、羞恥の悲鳴をあげる……
 しかし……