「ふーっ……ふっーーーーっ!!??」
「どうしたー? ここで、怖気づいてしまったのかぁ〜♪」
霞のトライに周りの男子は囃し立てる。
「えい!」
床から屹立した超巨大なそれをアナルの下にポジショニングして足を浮かせて座る事にしたものの……
「入って無いぞぉ!」
必死に排泄欲に耐える霞のアナルは、いつもよりも必死にきつく閉め切っていたのだ。