「こいつは楽しいことになりそうで嬉しいぜ」
「んくっ! な……なにを?」
「さすがは伊賀崎の従姉妹のお姉さん……普段からエロ無しでは生きられないって事みたいで」
「そ、ああ……」
「住所を送ったから、その公園に来てね、伊賀崎がもっと酷い目に遭っても良いなら、来なくていいけどね」