「きゃぁああああああああああああああああああああああああああああ」
 ジェットコースター程度の高低差で霞には何というこはないはずだった。
 ブブブブブブブブブブブブ……
 ピアスが座席との間で何度も跳ねる。
「あ! あああ!」
 浣腸液が何度もアナル周辺を行ったり来たりしているのを更にピアスとジェットコースターの刺激が増幅する。
「霞、嬉しそうだね」
「あひ!」
 一周する間に、何度も上り詰めさせられた。
 女の生態を知らない、ご主人様はボタンを押し続けていた。