「ひっ ひっ ひっい」
霞は床をのたうち回っていた、じっと四つん這いで居ることなど出来ない。
「ぜんぜん抑制出来ないね」
「ただただ、喜んでるじゃだけじゃん」
「もっと入れたら?」
既に4リットルほどが、霞の腸内に注入されている。