「最初はこれからで良いかな?」
 朝礼台の上で、大きく又を開く。
 最初の生徒が手にしている巨大なバイブを受け入れるように、股間が疼いてくる。
「は、はい……」
 ズブブブブブブブブ!
「ひぃん!」