ホエーの放出迄はまだ時間がある、お尻を気にしながらもやっぱり下着は付けない。
「大丈夫かな?」
そう命じられ、そう生活してきた、救世主としての時間ほぼすべてが牝奴隷としてインダベーに肉体を管理されていたのだから、それこそがハミィの日常なのだから……