「なんかやって無いか?」
「何のことだ?」
これだよ、肉体備品とでも言うのだろうか、ちょっと前まではつかさしかいなかった肉体奉仕用の女性たち。
「君1人だと大変だろ? 今だってアナルフックを刺されたままじゃないか」
みちっっと絞まったアナルに金属質の太い棒が消えている、その先に結ばれた荒縄は首輪に固定されており、その金属の棒は勝手には抜けない様に設置されての放置調教という羞恥を煽られているのだ。