「次はチーズ!」
「はい」
 シェフの言葉で、見習いの数名がつかさのアナルに纏わりつく。
「さあ、早くチーズを!
「出せ! シェフがご希望だ!」
「ミルクも少々」
「はい!」
 チーズと違い搾乳機を使って一気に絞り出していく!
「あ……ああ……」
 人間ではないという自覚が必要だった。