「辞表は認めてやろう、しかし社長も俺も実は名誉市民ってやつでね、ザンギャックTVから新型のピアスが配布されてるという事で用意しておいたんだ」
「明日からは社からは給料は出さんが、我ら名誉市民の為に牝奴隷としてその肉体で奉仕してもらおうかな? 社外の者も名誉市民なら入って来れるようにしておかなければな、名誉市民皆の牝奴隷だからな!」