「この肌を前に居なくなるなんて馬鹿なパパさん」
夫の前でも挿入されていたバイブによって、彼女の肌はしっとりと汗ばみ、男の手を吸いつけて離さない。
「俺一番な!」
我慢の限界とばかりに、青年たちはガッツクように彼女の肉体を貪り倒していく。
「あ、汁が増えたね、おばさん!」