持ち上げられると、一気にアナルが埋められる。
「んひんっ!」
「栓をしてやるよ、浣腸液漏らすなよ!」
「あ……あああ! ダメ……ダメェ」
あっという間に上り詰めさせられて……彼女は呼吸も絶え絶えになる。
「さてと……栄養が必要よね」
ビィイイイイイイイイイイイイン
ジューサーが音を立てて、卓上にあった二人分の食事を拡販していく。
「いひひ……」