どっぱぁあああん!
「いやっ❤! いやああっっ❤!! む、胸がぁ❤❤! やめてーーッッ❤❤❤❤!!」
強引に搾乳される痛みにアスナは険しい表情を浮かべながら首を大きく左右に振り乱す。
「はああぁっっ❤! だ、ダメッッ❤!! む、胸がぁぁ❤!!! くあぁぁっ❤❤❤!……」
「実はピアスに故障があってだな、動かなくなっていたんだ、新しく取り換えて新機能として、超絶絶頂搾乳モードという物が実装されたんだ」
 苦しむアスナの横でゴーミンは淡々と今日の事実を語って行く。
「ひぃいいいいいいいいいいいいいああああああああああああああああああ❤❤❤❤❤❤❤❤! 溶けちゃうぁ……❤❤❤!」
「テストは成功の様だね」
 ミルクを搾乳され撒き散らしながら、アスナは逝き続けるしかなかった。