キュポンッ!
「ん❤」
瓶の口が引き抜かれて、そのくびれを引締めたくなる衝動にかられる。
「総裁、指はまだそのままでいてくれ」
「え?」
もうワインは澪子の体内に注ぎ込まれている。
「あぁ❤❤」
アナルに何かが触れて、そのままツルンッと押し込まれる。
「あ……ああ❤」
「もう少しじっとしていてくれよ、チェリーを人数分入れるからな?」
「な……なぜ❤」
何故かは分からなくてもドキドキしている自分はとうの昔に変態なのだと、澪子は理解していた。