「ベストな時間を割り出してもらおうか! おや、奥に注いでやれば」
「嫌です、こんな事は無意味です!」
 時間設定は既にオートになっている。
「お前の能力で、最もベストな時間を割り出すんだよ!」
「そんなこと出来ない、そんなこと無理だわ!」
「時間設定確定、あとは好きにしていいぞ」
 コンソールを操作していたゴーミンの口から語られると。
「よっしゃ!」
 真魚での性欲処理を本気で開始した。