「はぁはぁはぁ……もう❤……限界です❤……ああ❤❤……」
ユノは必死に全身の痙攣を抑えながらも、脱水症状直前で、もうガクガクと痙攣が連続していた。
「いいから、もっとエロくなれ!」
「真魚も気張れ!」
策を練ろうにも快感で前後不覚にされてしまい、気が付けば時間移動が終わっていることが多くなっている。
「あ……ああ❤……もう❤……」
悔しい思いだけが積もっていくようだった。