ムクムク……
「あ……❤ダメ……」
 アナルとヴァギナの中でストーンが蠢き始めるのだ。
「やはり、何か起こりそうだな」
 UMA探索部の隊長は当初からの想定案通りの進行に満足して、小夜に見入っていた。
「まだまだ、回収したキラメイストーンがあります」
「ダメだったら……そんな事をしちゃ❤……」
 でも、小夜の声には艶が増していく。