「これは、極上のな匂いがするぞぉ」
「まて俺が、俺が先だぁ!」
 そう、小夜はついさっき迄ベチャットに犯されていたのだ、つまり ベチャットの汚濁液による淫気が一気に彼らを凌辱魔へと変貌させてしまったのだ。
「皆さん、正気を保って!」
 ベチャットの淫気に当てられ、小夜の前に現れた人物で正気を保てているのは、CARATにいるキラキラしたキラメンタルを絶えず自ら放ち続けられるような人たちだけなのだ。
「こんな物、いらないだろう!」
「匂いを、その牝の匂いをもっとぉ!」
 ベチャットはわざわざ着させてくれた衣服が研究員たちに引き裂かれようとしていた。