「これって……」
腰の高さにある男性器を模した杭は一体何のためにあるのだろうか、見渡すだけで何のために使うのか想像できるものとまるで理解できないものが混在している。
ドキンッ……
恐怖を感じた瞬間に、それは快感への入り口に変わる。
「望んで無いわ……」
「良いものも特注したぞ」