「泡だけ出してるともったいないから栓をしようじゃないか、尻をこっちに向けろ」
 もう言われるがままにそうすると、部屋の壁にかかっていた一つのアイテムを……
「ひいいいい!❤❤❤」
 一気に押し込むと小夜はそれだけでアナル絶頂する身体になっている。