「喜んでるじゃないか、俺は夜勤だから仕事に戻るわ」
「待って❤❤ ちょっと❤❤」
「お休み、良く寝てくれ」
小夜の言葉に聞いてないように警備員は小夜の新しく産まれ変わった部屋を出て行った。