「両手を地面について尻を上げろよ」
そう言われれば、ここがマンションの玄関ホールであろうがそうするかない。
「え……」
ゆっくりと、手を突きお尻を持ち上げる。
「これは、ちゃんと飲んでから出かけな!」
ズブッ!
アナルに差し込まれた二本のビールの中瓶の中身は……
ドップッ ドップッ
「んは❤!」
腸内へ吸い込まれていった。