ギュウゥ……!
そのまま後ろ手に縛り上げられてしまう。
「さて、小夜先生にはお似合いの格好で散歩に連れて行ってやるぜ」
ホースが股間を通されて前に回される、そのホースの先にはアンプルが付いたままで、ゆっくりと何かしらの薬液が抽入されている。
「あぶ❤❤……ぶぶ❤……やぁ……」
「アナルに繋がったホースのリードがお似合いだぜ」
一歩一歩感じさせられながら歩かされる小夜だった……