「あ❤……あぶ❤❤……あ❤……」
ボジョボジョボジョボボボ……
薬液の影響でアナルが閉じない程にゆるゆるにされてしまっている、押し留める力を失ったアナルからは、ぼたぼたと泡になったビールが溢れ続ける。
「ひぃ❤……ひいい❤」
もう腹圧は感じていない、中には何も無いほどに吐き出しているのに排泄感が収まってくれない。
「いやぁ❤……こんな❤……こんなのぉ❤」