ヴヴヴヴヴヴッ!
「ひん❤❤!」
病院の建物から出た瞬間にピアスが強烈に振動を始めた。
「やぁ❤……ダメぇ❤止めて……こんな所で」
「悪いな、俺じゃない、はぁ時間大丈夫かな?」
身動きが取れない小夜を置いて彼は歩いて行ってします……
「ちょっと……ねぇ❤……」