「はぁ❤……はぁはぁ❤……」
その日もやっと1日が終わろうとしていた、病院で職務を終えてから、この日はCARATでの集合が無いのでそのままマンションを目指したものの、その帰り道も見知らぬ凌辱者によってピアスを揺らされては、凌辱され、肉体を玩具にされるという事が連続する……
ビクンビクンと全身を痙攣させ、路頭に迷う様に歩を進める、気が付けば病院を出た時に着ていた衣服は今日も無くなってしまっている。
「あと❤……ちょっと……」