「ああ!」
跨った瞬間に彼は全力で真下から小夜を突き上げる。
「ここも好きだって聞いたぜぇ」
「ひぃいん❤!」
突然、下から突き上げながら指をアナルに突き刺してきたのだ。
「声のトーンが変わったぜ、小夜先生!」