「これは問題だな」
「まさか噂が本当だとは」
「どういたしましょうか?」
「え……ああ……」
ガクガクと腰が落ちて、先ほどまでの連続レイプでとろ火にかけられ続けた肉体に更に火が入る。
「問題ですなぁ」
そして、小夜がピアスに翻弄されている間に男達の輪が狭まっていた。