「ひんっ❤」
 老人は取り出したアンプルの様な小さな筒を、小夜のアナルに刺す、もちろん一本だけではなく。
「ひあ❤ あ❤ うむむっ❤❤ あぶ❤ ひゅ❤ ひい❤」
 系10本が刺し込まれぎゅうぎゅうとアナルを内側から押し広げている。
「さあ、一気に行くのじゃ!」
 尻のボタンを押すと全部が連動し、アナルに潜り込んだ先端からズドンとハイスピードで腸奥へと薬液が突き進んでいく。
「❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
 その新しい刺激に、小夜は言葉もなく絶頂させられてしまった。