ジュル……ヌルンッ ぷにゅんっ
まるで別の生き物の様に小夜のアナルは押し込まれた色々な物を離すまいと扱き、吸引するかのような動きを見せている。小夜自身は気を失って二人の加害者に両肩を担がれているのにだ。
「んん❤……あ❤……ん❤」
「ひひひ、良い尻じゃ しっかり反応しておる」
「そうでしょう? この尻をみて何か入れたくならないとしたら男として欠陥があるとしか思えませんですね」
二人が小夜を連れて入って行く施設には『横沢肛内研究所』と看板が掲げられていた。