「また、ビール浣腸オナニーしたくなったら何時でも使わせてあげるよ、小夜先生ぇ」
個室にある流しも、ティッシュも使わせる事無く、彼は小夜を室外へ送り出した。
「ちょっと……」
手にはべっとりと彼の吐き出した精液を付けたまま……