「こんな事もあるぞ」
 ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴゥ……
「「ひぃいいいいん❤ いいいいいいいいいぃあ❤❤❤」
 一つのボタンで二人の小夜のピアスが同時に反応した。
「ひぃいいいい❤❤、凄い……ああ❤」
 尿道栓に繋がれたカテーテルが膀胱内でロックされてビクンビクンッと腕を引く度に尿道が捲り上がりそうになっても微動だにしない。
「面白いだろう?」
 蔑む様に、男たちが二人を見下ろしているのだ。
「さて、放送にも二人の小夜先生が紹介されてしまいましたが……本日のチャレンジはここ迄です、次にはきっと膀胱でビールを正解できるように訓練を重ねて来てくださるでしょう!」
 そしてその日の放送は終了した。