「その上で、この栓を差し込み」
最初に見せられた半月形の栓が小夜のアナルに差し込まれる。
「あぐ……」
抜けない様に太くなったろ頃で5㎝ほども有りそうなアナル栓の一番太い所がアナルを通過する瞬間に不意に嬌声が上がってしまう。
「「ひひひ」」
それを、その場で花見をしているココナッツベイ社員達が卑猥な目つきで見つめているのだ。
「で、そのホースを隙間に押し込めば完成だ」