そして、いつの間にか脱いでいた……
「しっかり栓までしてるじゃんか?」
「もう、良いでしょう……こんな恥ずかしい」
「あの時みたいに酒が飲めるタイプの栓じゃ無いんだな……」
彼は小夜の言葉など聞いていなように、じっくりとアナル栓を観察していた。
「あなたも、そんな事が好きなのね……」