「小夜先生は人に裸を見られるの外好きな変態なのさ、だからこんなに濡らしてる」
ヌルっと彼が小夜の股間に手を伸ばすと、誰も触っていないのに淫らな液体で溢れかえっていた。
「そんな……」
「もっと気持ち良くしてやるよ」
「え?❤」
彼はアナル栓をグリっと掴み……