「ひぃいいいいいいい!❤❤❤」
「まずは、絶頂くのをゆるしてやるよ」
駅前からずっととろ火で焙られる様に性感帯を刺激され続けていた小夜に対して、男子トイレ内に入った瞬間にピアスを強にされた。
「はぐぐん❤❤」
待ってましたとばかりに、小夜の肉体はひとたまりもなく絶頂まで軽く昇り詰めされてしまった。