「美味い美味い、これは芳醇じゃ」
「くうっ❤」
朝から散々にアナルを利用した朝食を堪能するおじいちゃんに、アナルでの絶頂を何度も味合わされて、お腹がいっぱいになる。
「早くしないと……」
小夜には時間が無い、今日は約束のある日だった……