「え?」
 ついさっき迄、老人に弄ばれたお尻の穴を自分で開く。
「良く冷える様に、ロックアイスを一袋入れてやるよ」
「ひっ……あっんぃいん❤❤❤❤……」
 ゴリンッ ゴリン
 冷たい塊が、奥へ奥へと押し込まれていく。
「あ❤……」
 しかも小夜の肉体は、それに反応して逆に熱くなっていく。
「流石に小夜はマゾ牝だぜぇ」