「せーのっ!」
ズルルルルル!!!
「ひぃいいいいいいいいいいいいい❤❤❤❤❤❤」
軽く引きずり出されただけでも逝ってしまうほどの快感なのに、それが総て一気に引きずり出されるとなると、腰から下が全部無くなるような快感が小夜を襲う事になった。
そして、廊下の先まで響く様な嬌声が人目を集める。
「あ❤……あああ❤❤❤……」