「準備も済んだし、行こうか小夜先生」
「ダメ、今❤」
 ずっと、腸バイブが振動を続けている、その中にホースが四本通されて更に振動が微妙に全身を燃え上がらせるようになっている。
「まぁまぁ付いたら止めるからね」
 とは言え、全身か快感で痺れている、踏み出した一歩で軽く昇り詰めて、そうなるとそのレベルの快感が更に維持され続ける事になるのだった。
「あぁ❤」