ぶぶぶ……
「ひぃん❤❤」
人の気配を感じないままに、三点ピアスのみならず腸バイブも同時に動き出した。
「あああ❤❤❤……」
誰も現れないままに、身体だけが快楽に染められていく。
「あ❤」
絶頂の瞬間に全部が止まった……
「こんな所迄来させるなんて、小夜は奴隷のくせに偉いんだねぇ」
また、見覚えのない男たちが現れたのだった。