『 ジャバボブバボフバフボボバボフバババボフババババッ!
「ひゃぁあああああああああああ❤❤❤❤❤❤」
ビクビクビクッ
「あぶぶぶ❤❤❤」』
スクリーンの背後から大きなスピーカーから、嬌声が響いてくる。
「なんで?」
ついさっきのトイレの中での行いがそこに映し出されていた。